丸亀市議会 2020-12-03 12月03日-03号
一方、梶市長の前任者として任に当たられた前市長の新井哲二氏は、御就任以来、丸亀市の将来を展望し、矢継ぎ早に時代に即した施策を策定し、これが実現のために強い指導力を発揮されました。代表例としては、最も大切な財源確保策として、モーターボート競走事業のナイター化や自ら陣頭指揮を執った定員適正化計画の見直しによる職員の削減及び徹底した行財政改革による行政のスリム化等が挙げられます。
一方、梶市長の前任者として任に当たられた前市長の新井哲二氏は、御就任以来、丸亀市の将来を展望し、矢継ぎ早に時代に即した施策を策定し、これが実現のために強い指導力を発揮されました。代表例としては、最も大切な財源確保策として、モーターボート競走事業のナイター化や自ら陣頭指揮を執った定員適正化計画の見直しによる職員の削減及び徹底した行財政改革による行政のスリム化等が挙げられます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 提案理由を申し述べます。 諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につきましては、現在委員であります原田義郎氏及び高木益生氏が平成25年6月30日をもって任期満了となりますので、再度両氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の御意見を求めるものでございます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 18番小野議員の御質問にお答えいたします。 まず、議員御質問の広域化協議会の設立の目的と県内1水道の目的と内容については、関連がございますのであわせて御答弁をいたします。
○議長(高木康光君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 9番小橋議員の御質問のうち、過去の地震災害の検証と今後のまちづくりについて、私からお答えをいたします。 まず、現在の西汐入川堤防の状態で、災害をどの程度まで最小限度に抑えることができると考えているのかについてお答えいたします。
○議長(高木康光君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 19番高木議員の平成25年度予算に関する御質問に私よりお答え申し上げます。 私は、合併による新市誕生後8年、旧丸亀市時代を含め10年間にわたって市政のかじ取り役をさせていただきました。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 平成25年丸亀市議会3月定例会の議案審議に先立ちまして、ただいまお許しをいただき、市民を代表いたしまして、丸亀市議会議員故吉本一幸氏のみたまに、謹んで追悼の言葉を申し上げます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 26番三木議員の御質問のうち、私から広域行政や連携における情報保護についてお答えします。 現在、本市におきましては、定住自立圏構想を基軸とした新たな広域行政の推進を進め、本年11月にその具体的な取り組みを示した瀬戸内中讃定住自立圏共生ビジョンを策定したところでございます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) おはようございます。 それでは、4番福部議員の減災対策として土器川の堤防強化に対する本市の考え方について、私からお答えいたします。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 20番長友議員の御質問のうち、新規就農者等の育成、確保について、私からお答えいたします。
○議長(高木康光君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 1番横田議員の新年度予算編成の考え方と国政の影響に関する御質問について、私からお答えいたします。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 提案理由を申し述べます。 議案第87号、専決処分の承認につきましては、衆議院の解散に伴い総選挙が執行されることとなりましたことから、その経費の補正予算を専決処分しましたので、これを報告し、御承認を求めるものであります。 ○議長(高木康光君) 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
○副議長(浜西和夫君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 5番内田議員の市民との協働により丸亀城を守り育てる仕組みについて私からお答えをいたします。 丸亀城は、本市のシンボルでございます。丸亀城活性化へのさまざまな取り組みにより、観光客が増加し、にぎわいを感じるようになったことは喜ばしい限りでございます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 4番福部議員の御質問のうち、職員の人事交流に対する私の考えをお答えいたします。 議員御承知のとおり、本市は合併後の厳しい財政環境を乗り越えるために、事務事業の見直しを初め、職員数の適正化を図るとともに、分権時代を生き抜くために少数精鋭の組織体制の構築に努めてまいりました。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 11番吉本議員の御質問のうち、ため池改善計画について私からお答えします。 昨年の東日本大震災の発生を受け、老朽ため池の整備やため池ハザードマップの作成、ため池耐震診断や耐震化整備など、ため池の安全性確保に対する市民の関心が高まっております。
○議長(高木康光君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) ただいま高木議員から、私の来期の市長選の出馬についての御質問をいただきましたので、お答えさせていただきます。 私は、現在の任期満了をもって退任をする所存でございます。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 提案理由を申し述べます。 諮問第2号、丸亀港(昭和地区)公有水面埋立地用途変更につきましては、丸亀港港湾管理者及び香川県知事から公有水面埋立法の規定に基づき意見を求められましたので、この回答について議会の議決を求めるものでございます。 ○議長(高木康光君) 提案理由の説明は終わりました。
市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 議案第65号、公平委員会委員の選任につきましては、現在同委員であります吉田清志氏が平成24年6月23日をもって任期満了となりますが、引き続き委員として選任いたしたく、議会の御同意をいただきたいのであります。 ○議長(横田隼人君) 提案理由の説明は終わりました。 お諮りいたします。
○議長(横田隼人君) 市長 新井哲二君。 〔市長(新井哲二君)登壇〕 ◎市長(新井哲二君) 5番内田議員の毎日日がわりで3分間スピーチを行う市役所ウエークアップコールを実践してはとの御提案をいただきました。私も庁内放送でのスピーチではありませんが、各部、課または担当単位において毎朝朝礼を行うように指示をいたしているところでございます。